うに醤油が決め手!アボカドとトマトの冷製パスタ

山口県下関市は実はうにのアルコール漬け発祥の地。
香料や着色料を使わず、本物の生うにから作ったうに醤油が隠し味の冷たいパスタです。

【材料】(1人前)調理時間 20分

スパゲティ…70g
アボカド…1/2個
ミニトマト…3個
レモン汁…小さじ1

(A)
うに醤油…大さじ1

【作り方】

  1. 大きめの鍋に水1Lあたり10gの塩(分量外)を入れて沸騰させたらスパゲティを入れ、表示時間の通り茹でた後、冷水でしめてざるにあげる。
  2. ミニトマトは4つ切りにする。アボカドは1cm大の角切りにしてレモン汁と和える。
  3. 大きめのボウルに(A)混ぜ合わせる。冷水で締めたスパゲティと、2で和えたミニトマトとアボカドを加え、全体を混ぜ合わせて器に盛る。

レシピのコツ・ポイント

アボカドは切ったらすぐにレモン汁と和えることで変色を防ぎます。
スパゲティはカッペリーニのような細いものを使うと喉越しが良く、夏場におすすめですが、固麺が好きな方は太めのものを使っても食べ応えがある冷製パスタに仕上がります。

うに醤油について

かけた瞬間に香るうにの風味は絶品。お刺身はもちろん、アボカドのようなコクのある食材との相性が良く、卵かけごはんにもおすすめです!

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